2008年09月06日

論理パズルはいかが?

週末の暇つぶしに、

こんなのはいかがでしょう。

SU quiz
ニックネーム ふぃるーふ at 14:07| Comment(3) | 日記

天才とはその辺にごろごろしているものらしい。

とあるブログで、

コメント欄に無茶振りしてみたんですが、

思いのほかすごい反応が返ってきまして。

いやいや。

世界にはすごい人間が

いくらでも無造作にいるものですね。

凡人魔王 こと ふぃるーふです。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか ポイミ(凡才)





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「この島の人は全員嘘つきです」と嘘つき島の人が言った。
ってのあるじゃないですか。
じゃぁ、「この島の人は全員正直ものです」
って言った場合、
その島の人は、正直ものなのか嘘つきなのか、
教えてください
ポイミ(無茶振り)
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こんなのを投げてみたんですが、

いやはや。

驚いた。


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論理的にはどちらでもありえますけど、
疑われてるわけでもないのに自ら正直アピールするような人は
胡散臭いと思います。
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なるほどぉ。

めっちゃ納得。

言われてみればそうだ。

聞かれてもいないのに

自分から


   「 おれたちゃ正直ものっす 」


とか


   「 おれたちゃ嘘つきっす 」


とか、

めちゃくちゃ


   うさんくせぇ


なんで気づかなかったんだろ、

そんな単純なこと。

うんうん。

嘘つきか正直ものかはともかくとして、


   マトモじゃねぇ


はぁ。

そんな根源的なところに着目するとは、

しむかっぷ、

あんたすげーよ。





さらに漆屋のコメント。


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例えば、嘘がすぐ顔に出る人ばかりだったら、
それって正直者の島なんじゃないかなー、とか思った。
まあ嘘か真か式の前提からは外れてるから、論理じゃないけどね。

で、正直者を「嘘をつけない人」と解釈することが可であって、
なおかつ島の人間=他人について1か0かで語れと言われたら、
俺は「正直者だ」と言う方を選ぶと思う。
嘘つきから本音を読み取ることは(聞き手次第で)できても、
正直者に嘘を吐かせることはできないし。

……という二秒ででっちあげた屁理屈はどうだろう? 
なにがどうなんだろう? とりあえず復帰オメ。
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いや、

だから。

あんた天才かっ。

どう計算しても


   2秒


で考えられる理屈じゃないだろっ。

あー。

なんでこう、

天才が多いかねぇ。

ったくw

うれしいよっ。

あ、

ちなみに これ ね。





さてと。

まずは状況を整理。


   『 嘘つき島の住人が

    「 嘘つき島の住人は全員嘘つきだ 」

     と言った。            』


というやつ。

これは、

成り立たないと、

まぁ、

そういうことになっている。

で、

今回のは、

その反転形。


   『 嘘つき島の住民が

    「 嘘つき島の住人は全員正直ものだ 」

    と言った。             』


であったらどうなるか。

という話。

文章的には、

そこの住人が、

正直ものだろうと嘘つきだろうと、

成り立つ。

その上で、


   正直もの





   嘘つき


か、

見極める方法を示せ。

と。

まさに無茶振り。




さて。

漆屋の指摘を噛み砕いて、

あたしなりに解釈すると、


   島の住民に喋らせるな


ってことだな。

つまり、


   てめーらは

   『 YES 』か『 NO 』

   で答えてりゃいいんだよっ!!


ってことだな。

うんうん。

それを踏まえて、

問題文を作りなおすと、

こうなる。


   『 島の住民は

     全員、『正直もの』『嘘つき』の

     どちらかに統一されているとする 』


そのような島の住民に、



    『 あなたたちは正直ものですか? 』


と質問する。

島の住民は『 YES 』か『 NO 』でのみ、

答えなければならない。

島民の答えは、


   『 YES 』


さて。

このとき、


   彼らは 正直ものか否か


こういうことになる。




ふむ。

この質問には、


   YES


という答えしか出てこない。

正直ものなら、


   YES


と答えるのは当然だし、

嘘つきなら、


   NOの逆


つまり


   YES


と答える。

んなこた、

聞く前にわかれよっ

って話だ。

ちなみに、


   あなたたちは嘘つきですか?


と聞けば、

当然答えは


   NO


となる。

どちらの場合も。




問題は、


   文章が成り立っている


こと。

文章が成り立たないが故に、


   嘘つき島


の話は、

おもしろかったはず。

文章が成り立っていても、


   同じ結果


が得られてしまう。

それどころか、


   聞いた人間が あ4


という結論にしか至らない。




整理する前は、


   嘘つきだ


なら


   どっちにしろ 文章が成り立たない


はずなのに、


   正直ものだ


だと


   どっちにしろ 文章が成り立つ


というところが、

面白いかと思ったのだが、

整理してみりゃ、


   どっちも どっちにしろ 文章が成り立つ


んだから。

となると、

何故そんなことが起こったのか。

それを探らんといかんわけだ。

面倒くさいので ポイミ(探り)



しっかし、

まいったな。

ということは、

彼らが正直ものか嘘つきかはともかく、


   嘘はいずればれる


わけだから、


   正直ものを嘘つきかもしれないと疑う


などと失礼なことをするより、

とりあえず、


   正直ものであるという言葉を信じ


ておいて、

万一


   騙されたら、嘘つきと認定する


と。

こういうことだな。

ふむ。


   疑わしきは罰せず


というわけだ。


   人を疑うより、

   信じて騙される方がいい。


人間できてるなぁ、

漆屋。




そして。


   騙されたくないから、

   嘘つきかどうか付き合う前に知りたい


ってな、

あたしのそういう


   あさましさ


が浮き彫りに。

アハハハハ… ププゥ!!!orz




まぁ。

今回のところは、

嘘つきの定義とか、

正直ものの定義とか、

そういうものには触れなかったが、

そういうものがお望みの方は

・・・と、

過去の記事にリンクしてやろうと思ったのだが、

あまりに関係のない内容が延々と続いていて、

たどり着くのに

とんでもない時間がかかってしまったので、

ああ、

書いた本人のあたしが。

そんなわけで、

あれなんで、

過去の記事の関連個所のみ、

コピペしておく。

すでに読んだ人には申し訳ないが。



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今回は、


   『 うそつきのパラドックス 』


を、パラドックスとして成立させようとしてみる。

できるかどうかはわからんが。

うん。まぁ、前回と異なり、これから書きながら考えるわけだから、

出来んかったところで、


   パラドックスとして成立しませんでした。テヘッ


ってな、記事が出来上がるだけなので、まぁ キニスルナ ププゥw




さて。

まずは、『 うそつきのパラドックス 』ってヤツが、どういうものなのか、

という、おさらいから。


   「 すべてのクレタ人はうそつきである 」

   とクレタ人エピメニデスが言った。


これね、これ。

まぁ、こういうのもある。


   うそつき島の住人が

   「 うそつき島の住人は全員うそつきだ 」

   と言った。


まぁ、どっちにしろ、同じことなんだが。




でだ。

一般的な解釈としては、・・・ああ、今回は『 うそつき島 』の方でいくな。


   うそつき島の住民が全員うそつきなら、

   「 うそつき島の住人は全員うそつきだ 」

   といった人物も、うそつき島の住人。


   よって、この言葉は本当だということになる。

   だとするとうそつきのはずの人間が本当のことを言うのはおかしい。


   また、この言葉が本当にウソだということになると、

   =うそつき島の人間は全員うそつきではない=

   と言うことになり、この言葉を言った人物もうそつきではない。

   これもおかしい。


   つまり、どっちにしろ成り立たない。



と、こうなっているわけなのだが。


   だから、何?




ああ、ちょっと脱線するが、上の大文字で検索すると

あたしのお気に入りのブログが見つかる。

ホントに脱線だな ププゥw




さて。

『 うそつきのパラドックス 』は、


   パラドックス


なんだ。

これを前提としよう。

なにせ、タイトルでそう明言されているわけだから。

もう、上に書いた一般的なのは忘れろ。無意味だから。




となると・・・(もういいかげん、記事長くなるの飽きてきたんだが仕方が無い)

   『 パラドックスとは何か 』

についておさらいしなくてはならない。

パラドックス(逆説)とは


   一見おかしなことを言っているように見えて、

   説明されると、「 ああなるほど。 」と思えるもの。


その効果としては→

   おかしなことを言っているように見えることで、


      人の目を惹く


   さらに、説明して納得させることにより、


      印象深く心に残る



ま、こういうものだ。

大概、言っていることは、ごくあたりまえのこと。

しかし、ごくあたりまえのことを、ごくあたりまえに言ったところで、

誰の心に残ろうか。

そこで登場するのが、


   パラドックス(逆説)


なのである。




んで、パラドックスが何ゆえ


   正しいことを言っているのに、

   おかしなことを言っているように見える


のか。ということについて、これを端折ることは出来ないわなw

それは、


   『 正しいこと 』が成立する条件を飛ばしているから。




ということは、今回の『 うそつきのパラドックス 』においても、


   正しくなるように、条件を補って


やらなくてはならない。

そうすることで、


   『 うそつきのパラドックス 』が言わんとしていること


がわかってくるはずなのだ。



そう。

『 パラドックス 』とは、


   『 補われるべき条件 』こそが、言いたいこと


なのだから!!





さて。

前置きが長くなったが、『 うそつきのパラドックス 』を読解しよう。


   うそつき島の住人が

   「 うそつき島の住人は全員うそつきだ 」

   と言った。




まぁ、パラドックスてのはな、あたりまえのことを言ってるんだ。

だから、そういう、かるーい気持ちで考えてみよう。

そうすると、だ。

『 うそつき 』って、


   全てにおいて、常にウソをついている人のこと?


って思うよな?

うん。思う。でも・・・

まっさかぁwww

それは


   あまのじゃく


って言うんだよ。知ってた? ププゥw

となる。

うそつきとは、相手に本当とは異なることを言って、


    相手をハメる


人のことだわな。

てこたぁ、


   『 うそつきは 常にウソをつくとは限らない 』


ってことだ。

だって、


    常にウソを言っていたら、ハメたいときにハメれない


じゃんか。ねぇw





はい。これがパラドックス。


   『 うそつきのパラドックス 』が言わんとすること


それは


   うそつきは 常にウソをつくとは限らない


または、


   うそつきは人をハメるために、ホントのことも言う


そ。つまり、

うそつきの前提を飛ばすことで、

成り立ちそうに無い文章を作り、


   「 うそつきは常にウソをつくわけじゃないよぉん 」


と補ってやることで、


   「 ああ、なるほど! うそつきって言われて、

     うそつきは絶対うそつくものだと思いこんでた!! 」


って、真理に気づかせることに成功しているわけだ。

はい。ちゃんとパラドックスとして、成り立ってるね(^^ノ

しかも、タイトルどおり


   『 うそつき 』のパラドックス


だ。ブラボー!!



これは、『 詐欺師 』なんかが典型だわな。

まず始めに、

それがホントかウソか、誰にでもわかることでホントのことを言い、それによって、


   相手を信用させ


まぁ、「 この人は誠実な人だわ 」とでも思わせてしまえば勝ち。

で、ホントかウソかの判断つかないか、あるいはついてもドロンの状況で、


   ウソをついて、相手をハメる


こうでなくては、『 ウソつく価値(まあ、変な言葉だが) 』がない。




とまぁ、『 うそつきのパラドックス 』は、こんなにすごいことを言ってたわけ。

ごくあたりまえにして、かつ、非常に重要なことをね。


















まぁしかし。

『 パラドックス 』ってのは、


   読解してくれる人がいないと無意味


という、『 隠れたパラドックス 』まで提示してくれてるんだから、

こんなにすごいパラドックスは無いね ププゥw


   (以上、『 うそつきのパラドックスの話 』よりコピペ)
=============================


なんか、

コピペの方が長い気がする。

パワー落ちてるのか、

このブログ。

ってかあたし。。。

うーむ。

はぁ。

ま、

それはそれとして、

あたしってやつは、

なんでこう、

どうでもいいことばっかり考えてんだろうねぇ。

昔も今も。

いい加減、

やらにゃならんことやればいいのに。

フフフ… タニンゴト タニンゴト
ニックネーム ふぃるーふ at 11:55| Comment(1) | 日記

2008年09月05日

清書(またの名を書きなおし)

が・・・!!????

操作ミスって

投稿前に・・・!!!OTL

大作だったんだけどなぁ。

んー。

久々にいい感じにかけたのに。

はぁ。

どうしよ。

いまから書きなおすか?

また2時間かかるのか・・・orz

はぁ。

天災・・・ならぬ、

人災は忘れた頃にやってくる。

ため息魔王 こと ふぃるーふです。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか ポイミ(溜息)





いいものを書くには、


   どれだけ捨てたか


が重要だ。

ってんだから、

まぁ、


   捨てたもの


とあきらめましょう。

消えてしまったもの。

さてと。

気を取り直して。






今回は、


   パンナイフ。





   もう大概にしとけ


の2つの記事をもとに、


   笑い


について考えてみる。







昔から、


   イタい


ってのは、

笑いの種だ。


   肉体的な痛み


そして、


   精神的な痛み


どちらも笑いの種。

痛みを痛みのまま抱えていては、

狂ってしまう。

だから、


   笑い





   転化


する。

苦しいこと、

辛いこと、

痛いこと。

それらを


   笑い飛ばせる


ことが


   人間の強さ


なのだろう。





笑いについての研究が進み、


   笑いのエッセンス


らしきものが抽出されるに至った。

それは笑いの根源で、

そのエッセンスを含んでいれば、


   面白い


となる。

はずだった。


   L-グルタミン酸ナトリウム


を感じ取れば、


   うまい


と感じるのと同じように。

ところが、

なかなかそうはならない。

なぜなら、

それだけで面白いわけではないのだから。

しかし、

おおよそ結果が得られるソレは、

大いに活用されることになる。

いや、

活用せねば商売にならない。

そこで、

その


   エッセンスらしきもの





   本物のエッセンス



にする方向に進んだ。

つまり、

エッセンスらしきものが入った部分を、


   「 笑うところ 」


としたわけだ。

パブロフの犬と同じ。

繰り返し繰り返し、

条件ずけて、


   笑わないやつは笑いがわからないヤツ


としたわけだ。

結果、


   人を馬鹿にする = 笑うところ


となったのだろう。

うん。

全部想像でモノ言ってる。

裏付けはない。




そんなのを、

おぼろげにも感じている人間は、


   痛い思いをしている人間を笑うこと


に、


   罪悪感


のようなものを感じるのだろう。

それが


   正常


だ。

本来は。

笑い飛ばしたとしても、

どこかでフォローする。

それが正常。

しかし、

合成化合物で育った人間は、

面白いエッセンスを知っていても、

単なる反射で笑っていて、

笑っているってことは、

面白いんだ。

全く逆なのだが、

それで成り立つ。

なぜなら、


   周囲もみんな笑っているから


自分の正しいことは証明される。





悲惨なのは、


   まともな人間


だ。

本当は面白くないことに対し

笑ってしまう自分に


   嫌悪感


を抱く。

そんな必要はないのに。

その原因は、

周囲の笑いと自分の笑い

の裏側にあるもの


   違い


に気がつかないからじゃないだろうか。

そんなことを思った。

以上が、


   パンナイフ。


を読んでの思ったこと。







さて。

今の笑いのいくらかが、

本当に


   人為的に作られたもの


だとして、

その先を考える。

ここからは、


   もう大概にしとけ


を読んで思ったこと。




人を馬鹿にしていれば、

簡単に笑いをとれる。

共感を得られる。

そんな状況に、


   発信者が乗っかる


ことは、

簡単に非難できるものではないだろう。

なにせ、

職を失うわけにはいかないのだから。

安定をとってもしかたあるまい。





であるならば、

発信者のネタが、


   世の中に出すべきかどうか


については、


   別の人間が判断


することになる。

よって、

本当に品位が求められるのは、

発信者ではなく、


   発信を許可する人間


だ。

そんななかで、

眉をひそめるような内容に、


   発信を許可する人間が苦言を呈した


という内容。

これは面白い。




眉をひそめながらも、


   発信を許可


している。

つまり、

問題となった四コママンガは、

載せている。

その上で、


   ‐ そのページ内に、

     やくみつると担当のやりとりも

     載ってるんですが・・・


とくる。

普通に考えれば、

載せることを拒否し、

別のものを書かせればよかった。

それだけの話だろう。

しかし、

それでは


   何の問題提起にもならない


わけだ。

そこで、


   問題のマンガは載せ


て、


   これはどうよ?


とやってるわけだ。

これはすごい。

まぁ、

話題の内容は知らないが。




この提言がなければ、

一部の人間が眉をひそめるだけで、

多くの人間は、


   笑い飛ばして終わり


だっただろう。

しかし、

不特定多数の人間に対し、

お笑いとはいえ、


   発信すべきでないことを発信するのはどうか?


という問題提起を行ったことで、


   当たり前に 疑いの余地


が生まれた。

これは


   高く評価


すべきだろう。

マスメディアとは、

そうあるべきではないか。

もっとも、

そんなマスメディアは

死んで久しい。

久々に面白い話が聞けて、

満足満足。



にしても、

やくみつるのコメントって、

印象に残ってないな。

テレビでコメントしてるところ

結構見てるはずなんだが。





書きなおしてみたが、

前書いたのと全然違うものになってるし、

完成度も低過ぎて泣ける。

なんでこう、

一発目に書いたものは

出来がいいんだろうな。

もっとも、


   逃がした魚は大きい


だけかもしれないが。

ふぅ。
ニックネーム ふぃるーふ at 13:34| Comment(2) | 日記